仮想化エンジニア奮闘記

Citrix や VMware をはじめ、仮想化に関する最新技術や設計情報の検証結果を共有します。自分が面白いと思ったものを記事にするので一貫性はあまりありません。なお本ブログは個人のものであり、所属する会社とは関係ありません。内容については自己責任の上、ご参照をお願い致します。

XenDesktop / XenApp サイジング(6)ーLicense Server / RDS License Server

皆さまお疲れ様です。

この記事ではCitrix License Server / RDS License Server のサイジングを記事にします。

 

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⑥Citrix License Server

VDI Handbook上では下記の指標が記載されています。

CPU:2vCPU

メモリ:2GB

170ライセンス/秒 の払い出しが可能

 

基本的に、Citrix License Server 専用のサーバーを導入することは少なく、Delivery Controller 相乗り、もしくはSQL Witness Server 相乗り のパターンがほとんどかと思います。相乗りするコンポーネントのサイジングに準拠すればよいかと思います。(License Server自体はリソースをほとんど消費しないため。)

 

 

⑦RDS License Server

XenAppの時のみ必要なコンポーネントとなります。RDS License ServerはMicrosoft製品となりますが、公式ドキュメントを探しても有用な情報は見つけられませんでした。

RDS License Serverも、基本的にCitrix License Serverやその他のコンポーネントと相乗りさせる方針だと思いますので、相乗りするコンポーネントのサイジングに準拠すればよいかと思います。

 

 

それでは、本日は以上となります。

ありがとうございました。